日時：1月21日（金）１３：３０～１５：３０

講師：内田 正剛　先生（作業療法士・福祉用具プランナー）

内容：

専門職として、対象者の生活・自立支援という視点からその人に合った福祉用具の提供が必要です。

今年度の事例検討会は講師の内田先生が担当した事例を通してから在宅支援のための福祉用具の活用について1月と3月の2回開催します。

第1回

・事例を通して、福祉用具の活用方法を理解する

・自立支援における福祉用具選定のポイント

・「福祉用具支援についてのQ＆A」　を行います。

第3回リハビリ工房

10月19日（土）１３：００～１５：００

穴あけパンチを足踏みスイッチに

 第2回リハビリ工房

9月22日（日）　１３：００～１５：００修了しました

100円ショップの大型ライトを大型スイッチに改造する（材料費400円）

7月27日（土）　１３：００～１５：００

リハビリ工房を開催します　終了しました。

第1回目は

・ペットボトルを利用した簡単「もしもしフォン」

・ナースコールボタンを引っ張り式に改造

材料費が２つ合わせて700円かかります

 （もしもしフォン使用例）

月に2回、作業療法士による「生活支援相談会」を開催します。

「福祉用具（杖、車椅子、ポータブルトイレなど）が欲しいけど、どれを選べばいいかわからない。」

「入院していた家族が退院するけど、家の改造ってどうしたらいいの？」

在宅生活に関すること、リハビリに関すること、何でもご相談ください。

※事前に電話、FAX、メールで相談内容をお知らせいただくと、当日の相談がスムーズに進行できます。

 ・時間

13：00～16：00

・日程

平成25年

平成26年