カテゴリー別アーカイブ: DVD貸出

第6巻 終末期ケアの実践6 ケア編 (20分)


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第6巻 終末期ケアの実践6 ケア編
(20分)

[企画・監修] 終末期介護研究会
[制作] ジャパン通信情報センター

終末期のケア-身体をきれいに保つ・排便は身体の便り・食欲は生きる力・食欲を誘う手がかり・味覚だけでも満足させる食事ケア・噛むことは生きる力の源泉・噛むことができる歯を保つ・嚥下レベルの確認・刻々変わる終末期。

第5巻 終末期ケアの基礎5 介護する人たちのケア (20分)


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第5巻 終末期ケアの基礎5 介護する人たちのケア
(20分)

[企画・監修] 終末期介護研究会
[制作] ジャパン通信情報センター

「命屋さん」って・死の傷は深い・命は神秘的・死を認識する、死に慣れることではない・自然は絶対的である。自然が決めたことを客観的に受け容れる・介護スタッフの自己癒し・「悔やみ」からの出発・「悔い」を支援のメッセージに・忘れてはならないものを心に積み重ねる・家族の癒しは家族ができる・介護スタッフができるサポート-思う存分悲しむことのできる場づくり-その人が着たかった衣装を-看取りの姿を記憶し、伝える-お別れ会を-。

第4巻 終末期ケアの基礎4 死と痛み・そのケア (29分)


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第4巻 終末期ケアの基礎4 死と痛み・そのケア
(29分)

[企画・監修] 終末期介護研究会
[制作] ジャパン通信情報センター

痛みとはなにか・痛みの感じ方・人体の不思議なメカニズム・痛みを感じとり、聞きとる・死は苦痛を伴うのか・痛みは緩和できる・伝統療法は心に安らぎ・死を認めるまで・精神的苦痛を見守る・心の苦しみの信号を汲み取る・誰かに解答を求めていない・「自分の死を認める」力がある・自然がくれるエネルギー・自然はなぜ「死の悲しみ」を癒すのか・五感に訴えるケア・認知症、アルツハイマーの発症・知覚は消えても五感は残る・魂はどこにいくの・魂とはその人が生きてきた人生の塊・終末期の魂の存在。

第3巻 終末期ケアの基礎3 介護する人・される人 (32分)


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第3巻 終末期ケアの基礎3 介護する人・される人
(32分)

[企画・監修] 終末期介護研究会
[制作] ジャパン通信情報センター

賢い動物としての人間・命を知る・死を知る・生きているものの記憶に・生き物としての繋がり・自然の流れとしての死・終末期を迎える前に・人生を聞き、記録する・生きている実感はその存在感・終末期ケアのポイント・実感できる環境づくり・季節の移り変わりを・「朝」を・気力や体力に対応した品揃え・自己表現できる道具立て・手元に電話を・見舞客は本人の意向を尊重して・生活実感のある手紙を・人の気配を・声かけを忘れない・伝えたいことを確実に・告知は本人だけに・「老人介護施設」を「家」に・終末期の人の気遣いを知る。

第2巻 終末期ケアの基礎2 人生は誕生と死の間にある (22分)


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第2巻 終末期ケアの基礎2 人生は誕生と死の間にある
(22分)

[企画・監修] 終末期介護研究会
[制作] ジャパン通信情報センター

生まれる・生きる・生きつづける・いのちの輝きを求めて・命の消滅・自殺・自死・安楽死・尊厳死・延命処置・植物人間・自然な死・老衰、病死・苦痛からの解放、心のよりどころを求めて・宗教、信教の自由・宗教心は永遠に、その人の人生を風化させない。

第1巻 終末期ケアの基礎1 人生の終末期と終の棲家 (27分)


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第1巻 終末期ケアの基礎1 人生の終末期と終の棲家
(27分)

[企画・監修] 終末期介護研究会
[制作] ジャパン通信情報センター

老人介護施設で暮らす老人の求めているもの・施設は看取りの場に・意向の確認の仕方・医療における終末期とは・介護における終末期とは・終末期ケアを必要とする人たち・終末期ケアの専門性・スピリチュア・ケア・終の棲家づくりを目指して。

第5巻 疥癬(ひぜんだに) (11分)


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第5巻 疥癬(ひぜんだに)
(11分)

■香川県坂出保健所所長 西原修造氏監修
■出版社名:ジャパン通信情報センター

疥癬は俗称「ひぜん」とも呼ばれ、ヒゼンダニが寄生して起こる皮膚病です。第2次大戦後の衛生状態の悪いときに多発しましたが、最近では老人ホームなどの共同生活者の間での感染や、デイサービスやデイケアなど、在宅サービスのりyプ社の間での感染も増えています。このビデオでは、疥癬の病状やその特徴、感染者のケアをするときのポイント、器具や寝具の消毒の方法などについて解説します。

第4巻 B型肝炎・C型肝炎 (11分)


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第4巻 B型肝炎・C型肝炎
(11分)

■香川県坂出保健所所長 西原修造氏監修
■出版社名:ジャパン通信情報センター

日本人の肝臓病の約80%は、肝炎ウイルスが原因です。肝炎の中でもB型とC型は血液が感染源となり、慢性化する場合があるので、お年寄りのケアをする際にも注意が必要です。このビデオでは、食事や排泄、入浴を介助するときのポイントや、食器や器具、寝具の消毒の方法などについて解説します。

第3巻 MRSA (13分)


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第3巻 MRSA
(13分)

院内感染の代表格となっている[MRSA]は、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌といい、ペニシリンの一種であるメチシリンをはじめ、多くの坑生物質が効かなくなった耐性菌です。寝たきりになったお年寄りなど、抵抗力が弱くなった人に感染しやすく、病院や老人福祉施設だけでなく在宅ケアの現場にも持ち込まれるようになっています。このビデオでは、MRSAの除菌の方法や、保菌者に対してサービスを提供するときポイントについて解説します。

第2巻 O-157と食中毒 (14分)


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第2巻 O-157と食中毒
(14分)

■香川県坂出保健所所長 西原修造氏監修
■出版社名:ジャパン通信情報センター

最近、世間を騒がせている病原性大腸菌O-157は、食物や水などにより感染します。この菌の感染性や毒性は「赤痢菌」並といわれ、二次感染を起こしやすいのが特徴です。しかし、熱に弱く、一般的な食中毒の予防法を守っていれば感染の心配はありません。このビデオでは、食品の購入方法や保存のポイント、食材についた菌の除去、残った料理の保存法、一般的な食中毒の予防法などについて解説します。