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身体拘束ゼロの真の意味
鳥海先生の新・始めの一歩!
今日がいい日である、明日が来たらまた今日が一番いい日である
身体拘束禁止から20年。身体拘束ゼロ作戦推進会議のメンバーだった鳥海先生が話す「身体拘束ゼロの真の意味」をまとめたDVDです。 DVDの収録内容(46分)
1.はじめに 2分
<講師> 鳥海 房枝(ちょうかい ふさえ)
東京都北区の保健師として36年間勤務。保健所、障害者センター、お年寄り相談係を経て、1998年より特養ホーム北区立「清水坂あじさい荘」副施設長。2007年から2011年まで同施設の総合ケアアドバイザー。2001年厚生労働省「身体拘束ゼロ推進会議」マニュアル分科会メンバー。現在は、福祉第三者評価を中心に活動。 著書「高齢者施設における看護師の役割―医療と介護を連携する統合力」、「高齢者施設における転倒事故は減らせる!」、「介護施設におけるターミナルケア―暮らしの場で看取る意味」、「ノロウイルス感染対応マニュアル―あじさい荘における拡大抑止の考え方とテクニック」(いずれも雲母書房)。 制作協力:社会福祉法人沼風会、NPO法人シルバー総合研究所 |