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看護・介護職のための”持ち上げない”移動・移乗技術
利用者の力を引き出し、介助者にとっても負担の少ない北欧の移動・移乗技術について基本的な考え方と技術を紹介。「ベッド上の移動」「車いすへの移乗」などの体位変換について、一連の流れとポイントを丁寧に解説。介護・看護現場のトランスファーを変えるはじめの一歩。
○技術の基本原理
○利用者に合わせた介助方法の選択
○持ち上げる動作の限界
○ベッド上の移動(上方への移動)
○ベッド上の移動(横への移動)
○仰臥位から側臥位へ
○側臥位から端座位へ(ギャッチベッドの場合)
○仰臥位から端座位へ(低床ベッドの場合)
○ベッドから車いすへ(モジュラー型車いすを使用)
○車いすからベッドへ(モジュラー型車いすを使用)
○ベッドから車いすへ(標準型車いすを使用)
○車いすからベッドへ(標準型車いすを使用)
○座位姿勢の調整(車いす上)
書籍データ
著者 |
ペヤ・ハルヴォール・ルンデ=監修 |
判型 |
DVD |
ISBN |
978-4-8058-2797-0 |
発行日 |
2006年10月11日 |
価格 |
8,800円(税込) |
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潜在力を引き出す介助
部分介助&拘縮へのアプローチ
好評書『潜在力を引き出す介助』を映像化。
部分介助に必要な動作の評価項目の実際やそれに基づく介助方法を具体的に説明。
利用者への誤用・過用・廃用症候群を防ぎ、拘縮についてはすぐに変化が現れる技術を紹介する。
従来の介護技術を一変させる根拠が満載の介護技術DVD。
従来の介護技術では語られなかった、
目からウロコの技法や視点、考え方が満載。
利用者への誤用・過用・廃用症候群になる介助をやめて、
根拠のある、利用者の自立へ適った技法を
身につけませんか?
潜在力を引き出す介助 DVD
部分介助&拘縮へのアプローチ
CONTENTS
プロローグ潜在力を引き出す介助とは2分
I評価に基づく部分介助へのアプローチ46分
・寝返り介助
・起き上がり介助(側臥位から端座位)
・立ち上がり介助
・移乗動作の介助(車椅子←→ベッド)
II拘縮予防・軽減へのアプローチ27分
・拘縮の弊害
・正しいポジショニング
・筋緊張の解きかた
書籍データ
著者 |
田中義行=監修 |
判型 |
DVD |
ISBN |
978-4-8058-3529-6 |
発行日 |
2011年9月16日 |
価格 |
8,800円(税込) |
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根拠に基づく生活支援技術の基本
介護職に必要な生活支援技術の基本をまとめたDVD。
移動・移乗、食事、排泄、衣服の着脱、入浴、整容等の支援技術を通して、利用者主体、自立支援、尊厳の保持、安全・安楽といった考え方を学ぶことができる。
「振り返り」では、根拠を見せながらポイントを詳しく解説。
目 次
○Disc1―91分
基本動作の支援
・感染の予防
・ボディメカニクスの応用
・体位と姿勢の変換の介助
・移動と移乗の介助
○Disc2―73分
生活行為の支援①
・食事の介助
・口腔ケアの介助
・排泄の介助
○Disc3―95分
生活行為の支援②
・衣服の着脱の介助
・入浴と清潔の保持の介助
・整容の介助
・ベッドメイキング
書籍データ
著者 |
白井孝子、櫻井恵美=監修 |
判型 |
ビデオ |
ISBN |
978-4-8058-5242-2 |
発行日 |
2015年9月 1日 |
価格 |
29,160円(税込) |
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介護技術入門
DISK4:移乗 その他 編
発売元:株式会社レビックグローバル
移乗援助(21分)
ベッドから車椅子に乗り移る、あるいは車椅子からベッドに乗り移るのを安全にスムーズに行える手順がわかります。
モーニングケア(9分)
朝の目覚めを援助し、さわやかな一日を過ごしていただくための基本的なモーニングケアの手順がわかります。
口腔ケア(11分)
口腔内の清潔を保ち、爽快感を得ていただき、快適な生活を送っていただくための、最も基本的な口腔ケアの手順がわかります。
ナイトケア(8分)
安心して就寝していただくように援助する基本的なナイトケアの手順がわかります。 |
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福辺流介助術 上 ~介助する人、される人に負担のない技術~
(50分)
製作 コロムビアミュージックエンタテイメント株式会社
企画・監修・販売 財団法人 介護労働安定センター
出演・指導 福辺節子(介護リハビリテーション研究所 代表)
■講義
1.福辺流介助術と他の介助との違い
2.福辺流介助術の特徴
3.心得①【動きを知り、できる・できないを考える】
4.心得②【動きの変化を感じる】
5.心得③【丁寧な介助をする】
■実技
1.ふれ方・持ち方① 【基本の手の形、持ち方】
2.ふれ方・持ち方② 【持つ位置、介助の位置、持つ位置の使い分け】
3.動きの伝え方① 【指による動きの伝え方】
4.動きの伝え方② 【重心移動による動きの伝え方、歩行介助】
5.立ち上がり・座り 【基本の立ち上がり、基本の座り】 【全介助の立ち上がり、全介助の座り】
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福辺流介助術 下 ~介助する人、される人に負担のない技術~
(49分+特典4分)
製作 コロムビアミュージックエンタテイメント株式会社
企画・監修・販売 財団法人 介護労働安定センター
出演・指導 福辺節子(介護リハビリテーション研究所 代表)
■講義
1.福辺流介助術とは【福辺流介助術の特徴・心得】(上巻ダイジェスト)
2.基本手法【ふれ方・持ち方、動きの伝え方】(上巻ダイジェスト)
■実技
1.ベッドから車イスへの移乗【ベッド⇔車イスへの移乗、車イスでの座り直し】
2.寝返り【寝返りに入る前に、基本の寝返り】
3.片マヒの人の寝返り【非マヒ側への寝返り、マヒ側への寝返り】
4.起き上がり【起き上がり、その他の起き上がり】【座位の姿勢、臥位にもどる】
■特典映像
福辺と節子の部屋(福辺流介助術を語り合う二人)
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基本介護技術(3枚セット)
(A:約95分、B:約80分、C:約80分)
企画 公益財団法人 介護労働安定センター
製作 一般財団法人 高度映像情報センター(AVCC)
介護現場で必要な基本技術をわかりやすい映像とていねいな解説でまとめたDVD3枚セット。
特別付録:DVD教材本編中の解説音声(ナレーション)をまとめた別冊ブックレット付き。
■やさしい介護の基本(disc A)
・介護者の健康管理(約22分)
・ベッドメイキングの方法(約27分)
・体位、姿勢交換(約21分)
・移動の介護(約24分)
■清潔の身だしなみ(discB)
・衣服着脱の介護(約22分)
・入浴の介護(約28分)
・身体の清潔(約31分)
■いのちを支えるために(discC)
・食事の介護(約22分)
・排泄の介護(約23分)
・緊急時の介護(約32分) |
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口腔ケア 知っておきたい口腔ケアの基本
(120分)
指導 千羽富紀子(歯科衛生士・ケアマネージャー)
推薦 (財)日本口腔保健協会
株式会社 クリエイティブ・コア株式会社
企画・監修 財団法人 介護労働安定センター
口腔ケアの意義
1 口腔ケアの目的
2 口腔ケアのはたらき
3 高齢期に見られる口腔内の変化と特徴
(1)歯と歯周組織の変化
(2)唾液分泌の減少
(3)咀嚼機能の低下
(4)嚥下機能の低下
口腔ケアの実践
1 介護職が行う口腔ケアの役割
2 口腔清掃の方法
(1)口腔清掃を始める前に
(2)口腔清掃の実践
(3)入れ歯を使っている人の口腔清掃
(4)口腔ケアの自立支援
3 口腔体操
4 口腔清掃の実践 一連の流れ |
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清潔を保つ・排せつのお世話
(50分)
株式会社アスク
監修・出演 岩瀬信夫(愛知県立看護大学 教授)
清潔を保つ
・部屋の環境
・身体の清潔
・清拭
・パジャマの着替え方
・入浴のお世話
・床ずれ・尖足予防
排せつのお世話
・トイレの工夫
・便器について
・おむつについて |
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Disc4:移乗その他編
(49分)
発売元:株式会社レビックグローバル
●移乗援助 (21分) ベッドから車椅子に乗り移る、あるいは車椅子からベッドに乗り移るのを安全にスムーズに行える手順がわかります。 ●モーニングケア (9分) 朝の目覚めを援助し、さわやかな一日を過ごしていただくための基本的なモーニングケアの手順がわかります。 口腔ケア (11分) 口腔内の清潔を保ち、爽快感を得ていただき、快適な生活を送っていただくための、最も基本的な口腔ケアの手順がわかります。 ●ナイトケア (8分) 安心して就寝していただくように援助する基本的なナイトケアの手順がわかります。 |